元外科医で地球最強の魔術師、ドクター・ストレンジの多彩な能力について解説した紹介動画です。最新作までの劇中で使用される呪文やレリックについてざっくりと網羅できます。
最新作「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」までのネタバレを含みますので、視聴の際はご注意ください。
※著作権所有者によって広告が表示される場合があります。当チャンネル管理者は収益を得ておりません。
※この動画はMCUの情報を基に作成していますが、一部の魔術・レリックの名称に関しては、原作コミックを踏まえた推測であり、必ずしもMCUの公式設定ではない点にご注意ください。
00:00 キャラクター概要(医師から魔術師へ)
00:51 エルドリッチ・ライト(基本技)
01:41 マルチバース(多元宇宙)
02:50 レリック(魔導具)
04:26 呪文一覧(応用技)
06:53 ダークホールド(禁断の書)の呪文
07:13 スキル(格闘&瞬間記憶)
↓以下では動画内で説明できなかった補足事項や、原作を調べていて分かった考察を載せています。かなりマニアックな内容も含まれるので、興味があれば読んでみて下さい。
☆00:18 「カマー・タージ」=ネパールのカトマンズに位置する魔術師たちの修業の場
☆00:45 「サンクタム」=この世界を別次元のあらゆる脅威から守っている聖域のこと。ニューヨーク・ロンドン・香港の3箇所あり、地球に結界を張っている
☆00:55 の弓を引き絞るような動作をしているエルドリッチ・ライトは不発に終わっているため威力や名称は不明
☆01:16 の、魔術師のトレードマークと言える魔法円は「タオ・マンダラ」とも呼ばれ、物理的な攻撃から魔術的な攻撃まで、幅広く防御することができる
☆02:05 このマンデリバス次元のほかにも、未知の世界がまだまだ多数あり、「グラスジェリー次元」「フラワリングインセンス次元」など公式に名前がついているのですが、すべては紹介しきれませんでした。
☆02:36 ミラー次元について
よくある誤解ですが、「暗黒次元の力を使わなければ空間歪曲は不可能」というわけではありません。あくまでも暗黒次元の魔術とミラー次元の相性が良いだけであり、空間歪曲自体は強い魔力を持っていれば暗黒の魔術を使わなくても可能です。
☆02:51 のレリックで、モルドが握っているのは「リビング・トリビューナルの杖」、履いているのは「ヴァルトのブーツ」
☆04:18「ボムガリアスの火桶(火鉢)」=映像の通り、火をかざすと強力な炎を吹き出すレリック
☆04:22 について
「アンガルーマスの斧」はMCU公式の名称ではありませんが、原作コミックにしばしば登場するストレンジ愛用の強力な戦斧です。
☆05:06 について
ここでは、天の星の中からタイム・ストーンを取り出しました。また『バトルロイヤル』では、ソーの手元に湯呑を出したり、傘立てを出したりしています。
☆05:10 の魔術について
映像前半の光輪を伴うビームは「シンニバスの7つの太陽」、映像後半の地を這う稲妻状のエネルギーは「ボルタックのボルト」。私が普段参考にしているサイトの記述に従いました。https://marvelcinematicuniverse.fandom.com/wiki/Magic
ちなみに、後半の稲妻が「シンニバスの7つの太陽」だという説もあります。説が錯綜していたので、ここではまとめて「ミスティック・ボルト」と呼称しています。
☆05:15 について
手から放つ紅色の強力な帯で敵を拘束する呪文で、原作にもしばしば登場します。
ちなみに02:54でストレンジが投げているレリックも「サイトラックのクリムゾン・バンド」と公式で呼ばれています。
☆05:19 について
物質変換の一種。サノスの放った特異点をセラフィムの盾で受け、そのまま無数の蝶へと変えました。原作では、敵の魔術を打ち消したり逆転させたりする呪文です。
☆05:33 の魔術について
追放呪文。敵をまとめて宙に浮かべ、地面に開いた裂け目から伸びる触手状のエネルギーで捕まえたのち引き込みます。Wikipediaを含むネットの情報では、「イクタロンの氷の触手(イクサロンの氷の巻きひげ)」と説明されているものが多いですが、私が参考にしているサイト等では「マノポーアの月」と記載されているためこちらを採用しました。この呪文は、魔力を高めたり、敵をその場から消し去るのに使用されます。一方「イクタロンの氷の触手」は、本来敵を凍らせる魔術のため、これではなく、後述(06:39)の氷の呪文だと解釈した方が原作の描写には近いです。
また、原作コミックの中に「シェオルの枷(Shackles of Sheol)」(Doctor Strange, Sorcerer Supreme 30に登場)という呪文があり、相手を赤紫のバンドで縛り上げて異次元へと運んでいます。映画の描写と近いためこの呪文もひとつの候補です。
しかし公式が明らかにしていない以上、どれも推測の域を出ないものではあります。
☆05:43 の魔術について
この魔術に関しては、不明な点が多く、管見の限り情報が皆無だったので、便宜的に「波紋呪文」と呼称しています。念動力の応用技か、発動時の動作や腕に出る紋章を見る限り、「ワトゥームの風」に似ているので、この術の応用技である可能性もあります。原作コミックにこの魔術に近いものがあるか調べたところ、「狂気のマエルストロム(Maelstrom of Madness)」という、嵐と激流で相手を飲み込んで体力を奪う呪文がありましたが、少し違うような気もします。
☆05:53 の魔術について
標的に噛み付く猫らしき怪物の頭部を召喚する呪文。通行人に飛んできた車をとっさに捕まえて救いました。原作コミックでは口部のみの表現でしたが、映画版では頭部全体にアレンジされています。
☆06:03 の魔術について
この技(Demon-Claws of Denak)に関しては、「ダナクの魔手」という訳を付けましたが、英語のカタカナ読みには表記ゆれがあるため、「ダナク」は「デナック」「デナク」などと表記されることもあります。(同じように「ボルタック」と「バクターク」、「イクサロン」と「イクタロン」など複数の読み方がありますが、指している物は同じです)
☆06:09 の魔術について
正式名称は不明です。原作コミックに類似の技はなく、映画オリジナルの魔術です。この部分で流れるサントラのタイトルが「Lethal Symphonies」のため、そのまま日本語訳して借用しました。
☆06:34 の魔術について
正式名称が不明なため、便宜的に「次元の縫合」と呼称しています。
☆06:39 の魔術について
敵を氷で包み込むこの呪文は「イクサロンの氷の巻きひげ」として原作にもしばしば登場します。
☆06:44 の魔術について
この呪文の公式名称は不明ですが、原作コミックを調べた限り「ダイザックの球体」という技が一番近いと思われます。これは、原作のDoctor Strange Vol 2 62でストレンジが吸血鬼を一時的に閉じ込めた天球型のグラスボールです。
また、「ストラーンのサファイアバンド」という拘束技だとする説もあります。
☆06:57 の魔術について
「ダークホールド」は闇の魔導書で、使用する者の精神を蝕み恐ろしい代償を払わせます。その中に記された「ドリームウォーク」は、特に危険な呪文で、別次元との繋がりが長期間に及ぶと、その片方もしくは双方の宇宙が崩壊する可能性があります(インカージョン)。しかしストレンジは、別次元で助けを求める少女アメリカ・チャベスを救うため、この術を使いました。
#ストレンジ
#呪文
#能力
コメント